バルケッタ×バーガンディ

こんにちは。

今回はフィアットバルケッタのご紹介です。

この数日前にもバルケッタの施工をしたのですが、夜だったので写真が撮れませんでした。

過去に取り付け例がある組み合わせも写真を撮らない場合が多いので、

他車種も含めて、ご紹介させていただいているのはだいたい全体の1/3~1/4くらいとなっております。

 

さて、というわけで今回は始めての組み合わせ。

ほぼ真っ黒に見えるのですが、濃いブラウン?のようなボディカラーとなっております。

幌は元々赤いビニル幌がついていたのですが、今回はStayfastのバーガンディに交換です。

 

内装も幌と同じ赤を基調としたコーディネートとなっておりまして、非常にお洒落な一台です。

このへんはさすがイタリアだなと感心。

 

実車を見るとそんなに感じないのですが、

写真で真横から見るとバルケッタのボディは意外と厚みがあり、

やや寸詰まり気味なシルエットであるように感じます。

 

逆にユーノスロードスターは丸っこい印象のわりに実は結構ペッタンコで、

特にボディが白の場合は「和式便器」などと呼ばれる所以(?)ともなっております。

ですが、その高さを抑えたサイドラインは当然狙ってやったもので、

ロードスター独特の開放感を生み出す要因となっております。

MR-SやS2000などの囲まれ感の強いオープンカーに乗った人がロードスターに乗ると、

妙な「飛び出し感」を覚え、そわそわと落ち着かないことでしょう。

 

 

話は戻って、バルケッタの幌はトップ先端部分が柔らかく丸みを帯びているのが特徴で、

その独特の丸みを出すために、中にはこのような厚めのスポンジシートが入っております。

今回は幌の破損によりスポンジが一部えぐれてしまっており、

そのまま張ると恐らく幌に凹みが出来てしまいます。

そこで、ちょうど同じような厚みだったエプトシーラーを損傷部に合わせてカットし嵌め込み、

フラットになるように調整してから取り付けさせていただきました。

その甲斐あって、外から見ると全くわからない綺麗な状態に張り上がりました。

 

それでは、また。