こんにちは。

今回はお客様にお送りいただいたお写真をご紹介したいと思います。

 

まずはこちら。

あふれ出る疾走感!

 

 

そう、サーキットでの撮影です。カッコイイ!

写真自体もすごい!

走る車は撮ったことがありませんが、流し撮りするんですよね。

走る車を追いかけながら撮るので、車は止まって見え、逆に背景が流れる→カッコイイ!

 

ブリックの幌もカッコイイ!

オシャレ仕様でサーキットを走るというのがまたいいですね。

ちなみにこちらはオーナーさんがDIYで交換されました。

たいへんよくできていますね。

 

フルフェイスヘルメットをかぶっているとどうしても頭が大きく見えるので、

余計ロードスターのコンパクトさが際立って見えます。

ちょっとポケバイっぽい感じ。

 

ちなみに私の場合座高が高いので、ヘルメットをかぶったら幌にモロにぶつかりそうです。

忘れもしない、中学生の時の身体測定。

測定結果に応じてコンピュータ診断された結果表が渡されるのです。

身長・・・やや高い

体重・・・やや軽い

肥満度・・・普通

みたいな感じで。

 

で、身長と座高から勝手に人の足の長さを算定しくさりおって、

足の長さ・・・やや短い

という失礼極まりない診断を下されました。

 

やや短いのが分かったところでどうしろというのか?

きっとシステム開発者の「こんなんやってみた」的なお遊びなのでしょうが、

多くの思春期真っ只中中学生を傷つけまくったこと、深く反省していただきたく思います。

男なんかまだいいですけど、女子にはかなりグサっとくると思われ。

 

ちなみに、現在は「意味がない」とのことで座高は測定しない方向で話が進んでいるそうです。

そうですね、意味ないですね。

元々は、「座高が高い」→「胴が長い」→「内臓がよく発達した健康体」という解釈で始まったのだそうです。

「頭がでかい」→「頭がいい」みたいな、極めて短絡的な発想。

 

 

さて、続いてはこちら。

ワンピースのダークルビーです。

 

 

こちらもオーナーさんご自身で張られました。

 ロールバー(ファッションバー?)が付いていますが、干渉も特にないようです。

 

 

 

サイドもちゃんと真っ直ぐキレイに張れていますね。

作業も特に支障なく進んだとのことで、とても喜んでいただけました。

どうもありがとうございました。

 

それでは、また。